川副 泰門

第1弾は、リハビリフィットネス大永寺で勤務している川副泰門。
彼の出身地は長崎。大学は福岡。

彼はなぜ、遠路はるばる名古屋まで身一つでやってきたのか？
病院を経験せず、いきなり地域で働くことがまだまだ少ないこの業種で、なぜ彼は地域リハビリテーションの場に出てきたのか？
果たして、彼はどのような想いで働いているのか？
今後、どんなことをやってみたいのか？

不破 直子

第2弾は、リハビリフィットネス長久手で勤務している不破直子。
元々パートで働いていたが、正社員となった経緯などを語ってくれています。Think Body Japanで働くスタッフがどのような想いで働いているのか？

人間関係が良いから続く、続くからいいサービスにつながる。
良いサービスが利用者さんが増えていく。
そして、その利用者さんも元気になっていく。
そんな彼女の想いをぜひ、ご覧ください！

河村 昌恵 / 手束 真麻

第３弾は、リハビリフィットネス訪問看護ステーション旭で勤務している河村昌恵と手束真麻。
訪問看護における看護は、ハードルが高いと思われがち。

一人では不安なことも、チームメンバーがサポートしてくれるから働ける。
病院では経験できない、深い関わりが一番のやりがい！！
訪問看護の仕事内容が、少しはイメージがつくと嬉しいです。

木下千紘 / 中谷麻奈美

第４弾は、リハビリフィットネス守山で勤務している木下千紘と中谷麻奈美。子育てと仕事を上手に両立している２人。

お子さんを企業内保育園に預けて、お母さんは下のデイサービスで勤務。
高齢者さんと、子供達って相性が良いんですよね。

デイで見せる顔と子供たちに見せる顔って違うんですよね。子供たちもお母さんたちの働く姿に出会えて嬉しい！！