Think Bodyとは?
直訳すると「カラダを考える」ですが、「カラダ」→「健康」と考え、「健康を考える」と捉えています。医療費や介護費の自己負担が増加している昨今、自分のカラダを自分でメンテナンスしないといけない時代に突入しつつあるのではないでしょうか?
弊社は国民が自分のカラダを自分でメンテナンスできるよう、コメディカル(看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)や介護を含む様々な専門職のスタッフが協力し、様々なカタチでサポートをさせて頂いております。
少子高齢化に
負けない街づくり
少子高齢化の日本は、生活に支援が必要となる75歳以上の高齢者の数が増え、それを支える生産年齢(15歳〜64歳)の数が少なくなり、一人一人に負担(税金)が今まで以上にかかることが問題視されています。
私たちは「少子高齢化に負けない街づくり」をスローガンに掲げ、2つの取り組みを提案しております。1つ目は高齢の方々が元気に自立した生活を長く続けられるよう、介護予防を積極的に行える環境を整える。それによって、生活に支援が必要な高齢者の数は減ります。
2つ目は子育てのために働くことができない方々が働きやすい環境を整える。具体的には、事業所内保育園や学童保育です。それによって高齢者を支える生産年齢の労働者数が増えます。
以上の取り組みによって、少子高齢化のこの時代でも住みやすく、働きやすい街を継続することができると私たちは考え、実践しております。
2025年、2035年へ向けて
私達が考える未来
日本には様々な世界No.1がありますが、高齢化率についても世界No.1です。
今後、諸外国でも高齢化が進み、今の日本で問題視されている高齢者の増加による医療・介護費の増加とそれを賄うための増税が、大きな社会問題になると予想されています。
私たちは日本で培った介護サービス・介護予防サービスのノウハウをアジア圏域の方々にも届けていきたいと考えております。
2025年を目処に私たちはアジアへ進出し、より多くの方々に私たちのサービスを活用して頂きたいと願っております。